
今回のオメガバイブルスタディーは、黙示録17章16節から。
黙示録17章16節から18節、あなたが見た10本の角とあの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食らい、彼女を火で焼き尽くすようになります。それは、神が御言葉の成就の時まで、神の御心を行う思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を1つにして、その支配権を獣に与えるようにされたからです。
あなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことである。16節であなたが見た10本の角とあの獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食らい、彼女を火で焼き尽くすようになる。これは大患難時代の中間で、10本の角である10人の王たちが心を一つにして反キリストに権力を与えた後、異端宗教の協議会のようなものは不必要になり破壊する。人々の心をとらえた派手な大きな神殿は焼き尽くされる。彼女を裸にし、その肉を食いと言っているから、神殿の金銀は奪い取られる。いよいよ反キリストの独裁によって、彼を神とする宗教が強制される時が来た。17節でそれは神が御言葉の成就する時まで、神の御心を行う思いを彼らの心に起こされ、彼らが心を1つにしてその支配権を獣に与えるようにされたからである。神様の御言葉が成就する時が近づき、10人の王たちやリーダーたちが反キリストに世界の支配権を手渡す。バビロンは経済の首都として保たれるが、異端神殿とそれに関連するものは全部破壊される。18節であなたが見たあの女は、地上の王たちを支配する大きな都のことである。大バビロンと呼ばれる淫婦が世界の王たちを虜にしていた神殿があった大きな都、世界の宗教本部だったところである。神殿が破壊され、宗教の権威は反キリストに与えられる。
第2テサロニケ2章3節と4節、誰にもどのようにも騙されないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の死、すなわち滅びの子が起こらなければ死の日は来ないからです。
彼は全て神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高くあげ、神の宮に蔵を設け、自分こそ神であると宣言する。いよいよ7年の大患難時代の後半に入る。御再臨まであと3年半である。御再臨の前にどうしても起こらなければならないことがある。3節で誰にもどのようにも騙されないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり、不法の死と、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日が来ないからです。主の日である御再臨の前に、2つのことが起こらなければならない。1つは背教が起こらなければならない。背教は、ギリシャ語のアポスタシアという言葉が使われており、真理から離れる、または堕落するといった意味になる。それゆえ多くの神学者が、この配虚は神様に背を向けると考えているということである。世界はもともと神様に背を向けているから、一般の法人のことを言っているのではなく、もともと神様に仕えているユダヤ人やクリスチャンが神様に背を向ける意味と受け取れる。近代社会では考えられないほどの背教が起こっている。誠の神様に仕えていたユダヤ人がゲイパレードをするようになり、2011年からは聖なる都と呼ばれるエルサレムでゲイパレードを行うようになった。今までには考えられない、聖書に全く違反している出来事である。また、イエスキリストに仕えるキリストの花嫁である教会が同性愛結婚を認め、教会で同性愛の結婚式が行われ、同性愛者が牧師になるという今までには考えられないことが起こっている。また、同じ背教という言葉、アポスタシアをアポスタシオンの言語から見て、離婚するとか、あるものから離れると訳されているため、これをイエス様が教会を迎えに来て、空中で主と出会うと記されている第一テサロニケ4章17節の携挙に当てはめる神学者もいる。だから、第二テサロニケ2章3節の御言葉の御再臨前に起こらなければならない1つ目の出来事は、まずは真理に立っていた人々が真理から離れる出来事、または別の解釈で教会の携挙が起こらなければ、御再臨がないから誰にも騙されないようにという意味になる。御再臨前に起こらなければならない2つ目の出来事は、不法の師、すなわち滅びの子が現れなければ主の日は来ないからである。これは、反キリストが現れなければ御再臨は起こらないと言っている。聖書に書かれている神様のマスタープランは、御再臨によって起こる神の国なしでは不完全に終わってしまう。だから、反キリストは必ず現れ、御再臨は必ず起こる。そして4節に彼は全て神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、そのうえに自分を高くあげ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言する。反キリストはすべての宗教に反抗し、自分が神であると宣言し、神の宮である第三神殿の中に座を設ける。これらのことが起こらなければ御再臨は起こらないので、誰にも騙されないようにしなさいと言っている。
黙示録18章1節から3節、この後、私はもう1人の御使いが大きな権威を帯びて天から下ってくるのを見た。主はその栄光のために明るくなった。彼は力強い声で叫んで言った。倒れた。バビロンが倒れた。そして悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊共の巣窟、あらゆる汚れた憎むべき鳥どもの巣窟となった。それはすべての国々の民が彼女の不品行に対する激しい御怒りのぶどう酒を飲み、地上の王たちは彼女と不品行を行い、地上の商人たちは彼女の極度の好色によって富を得からである。
一節で、もう1人の御使いが大きな権威を帯びて天から下ってくるのを見た。大きな権威を持つ御使いが、重要な発表をするために天から降りてきた。2節で、倒れた、大バビロンが倒れた。そして悪霊の住まい、あらゆる汚れた霊どもの巣窟、あらゆる汚れた憎むべき鳥どもの巣窟となった大バビロンが倒れて人々が住めない状況になっていることを発表している。人類の歴史の中でバビロンがこのような状況になったことは1度もない。3節で地上の王たちは彼女と不品行を行い、地上の商人たちは彼女の極度の好色によって富を得たからである。あらゆる不均衡を行っていたことであろう。これは、7年の大患難時代の最後に起こるハマゲドンの会議が実行される最後の戦いの時である。反キリストの軍隊が、ボツラに隠れているユダヤ人たちと、エルサレムやイスラエルの土地に潜んでいるユダヤ人たちを抹殺するために集まっているときである。反キリスト帝国の首都であるバビロンは、ほとんど軍隊がいなくなっている時と考えられる。神様によって反キリストの手から守られ、生き残っている異邦人信者である有志たちがバビロンを襲う。
イザヤ書13章3節から5節、私は怒りを晴らすために私に聖別された者たちに命じ、また私の勇志、私の勝利を誇る者たちを呼び集めた。聞け。おびただしい民にも似た山々のとどろきを。聞け、寄り合った王国、国々のどよめきを。万軍の主が軍隊を召集しておられるのだ。
彼らは遠い国、天の果てからやってくる。彼らは全世界を滅ぼすための主とその憤りの器。3節で聖別された者たちに命じ、また私の勇志、私の勝利を誇る者たちを呼び集めた。この主に聖別された者たちは、大患難時代に反キリストに従わず生き延びた人々で、戦いのために主によって集められている。5節で彼らは遠い国、天の果てからやってくるという主と、その憤りの器である。
イザヤ書13章19節と20節、こうして、王国の誉まれ、カルデア人の誇らかな栄であるバビロンは、神がソドムとゴモラを滅ぼした時のようになる。そこには永久に住むものなく、代々にわたり住み着くものもなく、アラビア人もそこには天幕を張らず、牧者たちもそこには群れを付させない。19節で王国の誉れ、カルデアの誇らかな栄であるバビロンは、神がソドムとゴモラを滅ぼした時のようになる。
イスラエルの地に行くと、死海のそばにあったソドムとゴモラがあったところと言われているところは、草1本生えていない荒れ果てて何も進めないところで、誰も近づかない。バビロンに対するこの預言は、現在に至るまで1度も成就していない預言だから、未来のことである。